そいーずZERO
第2話 みーちゃんの素性
このページ来ていただき有難うございます!
まだ1話見ていない方は、1話からご覧になってくださいな♪
あっ一つだけ誤解のないように!
これは恋話に発展しません!笑
みーちゃんとは付き合ってません!笑
では、第1話おさらいです。
友人のMrファッカーに連れられていった謎のパーティ。
そこで、そいーずリーダーのみーちゃんと初めてきちおは出会う。
そして・・・
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この人の第1印象
・大人しい(声小さい)
・人見知り
・恥ずかしがり屋
・ちび
こんなところ。
どこにでもいるであろう
教室の隅っこで読書をしているタイプ。
完全に孤立していたみーちゃんに、
直接的な質問を投げかけた。
指をさした女性は女性側幹事だった。
パーティ慣れしており、色んな輪の中で会話してた女性だ。
あの女性がこの大人しい系女子(みーちゃん)の友達!?
にわかには信じられなかった・・・。
しかも、呼ばれたのに放置されている悲しさ・・・。
さらに、可哀想な人に思えた笑
このあとは輪になって、たわいもない話を参加者一同でしていた。
みーちゃんは自ら輪には入ってこず、突っ立っていた。笑
パーティ終盤
男幹事「そろそろみなさんでLINE交換しましょうか!」
LINE交換した後も、また参加者で話していたが、
みーちゃんはいつの間にか消えていた。
どこまで行ってもシャイガールだったのだ。笑
最後の最後まで謎のパーティのまま、幕を閉じた。
このパーティの真の目的が非常に気になったが、
主催者側に聞くのはかなりリスキーに感じたきちおは、
間違いなく主催者側ではなさそうなみーちゃんに、LINEを飛ばしてみた。
あれ?
しょっぱなからキャラが違うぞ・・・
パーティの謎より、みーちゃんの謎の方が深く感じつつも、
会話を続けた。
・・・・・・・。
教室の隅で読書しているタイプじゃなかった件www
普通、そんなことは言わない約束でしょ!www
絶対、頭おかしいーー!!\(◎o◎)/
パーティでは場をコントロールしてたはずのきちお氏、
LINEでは速攻立場を逆転された。
この人は、やばい、絶対やばい。でも負けないぞ!!
くらえー!俺だって!!!!
いやいや、
もう、クソワロタとか使わないで。笑
初見全壊された気持ちです。
・・・・・。
(綴っていて、腹が立ってきたので、
みーちゃんの動画をここで上げさせて下さい。)
こんな状態からクラクラをさせることに成功した
まじきちお氏の努力を買っていただきたい。笑
第3話に続く・・・
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